風呂無くして銭湯の素晴らしさを知り、窓なくして太陽の明るさを知る

取引先さまとの飲み会が、予想より10分くらい早く終わってしまい、飲みきれなかったビール(注:発泡酒ではない)が残念で仕方ないくらいなのであります(苦笑)

お金を全て会社の運営費と開発関連費につぎ込んでしまっているため、もうそろそろ、塩キャベツ(*1)で生活を回さなければならないような感じですが、だからこそ見えてくるものもあります。

それは、分かち合う事や、分かりあう事。必要なモノと、不必要なモノ。

具体的に書くことは難しいですが、最も窮乏している今だからこそ、そこから逆転して広がっていく世界があって、その世界は決して平坦な世界ではありませんが、自分自身を含む、色々なモノ/コトを厳しく見つめ直さなければならない世界で、甘さが許されない世界で、ただただ、目指すゴールまで、on a tightrope で渡り切るしかないのです。